
がんばって作っているので
やっぱり
「おいしくなかった」
と言われると
少し悲しいですが
「ちょっとにがてだった」
と言われて
気を遣わせて
しまったかなと
逆に申し訳なくなった
カーチャンです…
気遣って言ってくれたのか
たまたま
この言葉を選んだのかは
わからないですけど
りゅうさんの
優しさにホロリ;;
大人相手の
コミュニケーションでは
当たり前のようにやっていますが、
子ども相手であっても
答えやすい質問の仕方
柔らかい言い方
角の立たない言い方などを
考えることは
必要だなと感じました。
「おいしくなかった?」
よりも
「食べにくかった?」
とかの方が
よかったのかなと
ひとり反省タイム…。
ちなみに
大人になったら
味覚も変わってくるので
今の時点での
好き嫌いを克服させようと
いう気持ちは特にないのですが
りゅうさんは
白菜、レタス、キャベツ
といった葉っぱ系が
あまり好きじゃないです。
あと玉ねぎ…
食べることはできるけども
なるべくなら
避けたいという感じ。
ほうれん草、
小松菜なんかは
問題なく食べるんですけどね…
「葉っぱー!」
て感じの食感が
好きじゃないのかな…